血管連続撮影室このページを印刷する - 血管連続撮影室

血管連続撮影室

血管を観察するために、造影剤を血管内に注入しながら撮影を行います。脚の付け根の血管や腕の血管から、カテーテルという細長い管を挿入し、目的部位まで進めてから造影剤を注入し撮影を行います。心臓をはじめ大血管から足の血管の検査を行い、診断、治療、手術等に役立てることができます。





 

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