薬剤科
調剤室入口
薬剤科概要
「一人ひとりと向き合い、最善の医療を共に考え、心をこめて実践します」という病院の理念のもと、薬剤科では急性期から慢性期まで幅広い患者さんに安心して薬物療法を受けていただけるように医薬品に係る業務を行っております。
パーキンソン病、筋ジストロフィー、ALSといった神経難病の患者さんに対しては専門的な薬物療法を含め、継続した療養ができるよう医療スタッフとともにフォローしています。
地域包括ケア病棟では高血圧、糖尿病、圧迫骨折、がん等幅広い疾患の入院患者さんに対して、急性期病院で行われた薬物療法が、これまでと変わらず安心して継続できるよう処方支援を行い、ベッドサイドにてお薬の説明や困りごとの相談を行っています。
またチーム医療活動にも積極的に参加し、薬物療法の専門家としての期待される役割を果たしています。
当薬剤科では、国立病院機構ネットワークを活かし臨床研究によるエビデンス構築についても取り組んでいます。
「薬」という漢字は草冠に楽と書きます。薬剤師は薬の専門家です。病気や病気に伴う症状で苦しんでいる患者さんに対して、薬を用いることで少しでも「楽」になって頂くことを使命としています。
薬のことで気がかりなことがありましたら、いつでも薬剤師にご相談ください。
パーキンソン病、筋ジストロフィー、ALSといった神経難病の患者さんに対しては専門的な薬物療法を含め、継続した療養ができるよう医療スタッフとともにフォローしています。
地域包括ケア病棟では高血圧、糖尿病、圧迫骨折、がん等幅広い疾患の入院患者さんに対して、急性期病院で行われた薬物療法が、これまでと変わらず安心して継続できるよう処方支援を行い、ベッドサイドにてお薬の説明や困りごとの相談を行っています。
またチーム医療活動にも積極的に参加し、薬物療法の専門家としての期待される役割を果たしています。
当薬剤科では、国立病院機構ネットワークを活かし臨床研究によるエビデンス構築についても取り組んでいます。
「薬」という漢字は草冠に楽と書きます。薬剤師は薬の専門家です。病気や病気に伴う症状で苦しんでいる患者さんに対して、薬を用いることで少しでも「楽」になって頂くことを使命としています。
薬のことで気がかりなことがありましたら、いつでも薬剤師にご相談ください。
薬剤科長 矢野 涼子

薬剤科スタッフ
- 薬剤科長 1名
- 主任薬剤師 2名
- 薬剤師 1名
認定薬剤師・専門薬剤師
- 日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師
- 日本医療薬学会 医療薬学指導薬剤師
- 日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師
- 日本栄養治療学会 栄養サポートチーム専門療法士
- 日本医療情報学会 医療情報技師
- 日本臨床薬理学会 認定CRC
薬剤科業務
調剤システム
散剤調剤
散剤調剤
調剤業務
外来患者さんは原則院外処方せんを発行しています。入院中の患者さん の内服・注射薬の調剤をおこなっています。処方せんは電子カルテから 薬剤部門システムにより発行され、可能なかぎりDXを進めています。
院内採用薬は、内服500種類、外用140種類、注射250種類です。
院内採用薬は、内服500種類、外用140種類、注射250種類です。
病棟薬剤業務
薬剤師がベッドサイドに伺い、お薬の説明や薬の効果・副作用の確認を 実施します。特定の抗菌薬で治療中の患者さんにはTDM(治療薬物モニタリング)を行います。
チーム医療
感染対策、栄養サポート、褥瘡対策、認知症、医療安全対策、入退院支援において ミーティングやラウンドに参加しています。
臨床研究
国立病院機構ネットワーク、東海北陸国立病院薬剤師会学術研究委員会 において、各種共同研究を実施しています。
また、各大学薬学部との連携も強化しています。
また、各大学薬学部との連携も強化しています。
学術貢献(論文投稿・学会発表・講演 等)
令和7年度 論文投稿
なし
令和7年度 学会発表
- 医王病院における定期処方代行入力プロトコルの導入効果について
〇矢野 涼子
第35回日本医療薬学会年会,神戸,2025年11月24日 - 医王病院における全自動秤量散薬分包機導入と業務の変化について
〇矢野 涼子
第20回東海北陸国立病院病院薬剤師会総会,2025年6月14日 - 当院の重症心身障害者病棟における薬剤師としての取り組み
〇杉田 望月,山本 正和,有原 祐美,矢野 涼子
令和7年度東海北陸国立病院薬剤師会 研究・取り組み発表会,2026年2月1日
令和7年度 講演
なし
令和6年度 論文投稿
- A decision tree model for predicting high mono-N-desethylamiodarone concentrations
and reducing tissue toxicity in patients with low-dose amiodarone therapy: A multicentral
retrospective cohort study
〇Yuki Asai, Hiroki Arihara, Saki Omote, Ena Tanio, Saena Yamashita, Takashi Higuchi,
Ei Hashimoto, Momoko Yamada, Hinako Tsuji, Yoshihiro Kondo, Makoto Hayashi,
Takumi Tashiro, Yuji Hayakawa6, Yoshiaki Yamamoto, and Takuya Iwamoto
International Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Vol. 62 . No. 9, 2024 (402-411) - 名古屋医療センターにおける医薬品SPD導入による薬剤師業務のタスク・シフティングの効果
〇林 誠
医療 78(3): 156-161, 2024.
令和6年度 学会発表
- 緩和ケアチームの業務効率改善を目指したオピオイド投与量計算ツールの作成
〇杉田望月、柴俊輔、山田桃子、田代匠、森下拓哉、宮澤憲治、福島信一郎、小室龍太郎、坂倉喜代美、高木亮
第17回日本緩和医療薬学会年会,東京,2024年5月24日 - 地域包括ケア病棟におけるオピオイド使用に関する現状調査
〇林 誠,東拓馬
第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会,神戸,2024年6月14日 - 地域包括ケア病棟における薬剤師による薬剤総合評価調整介入効果の検討
〇林 誠,東拓馬,伊勢 拓之
第34回日本医療薬学会年会,千葉,2024年11月2日
令和6年度 講演
- 薬の正しい知識
〇林 誠
動橋地区会館 2024年7月17日 - 医療用麻薬の上手なつかいかた
〇林 誠
元ちゃんハウス「まなびの教室」 2024年8月3日
薬剤科からのお知らせ
患者様へ
1.院外処方箋
外来受診された患者さんのお薬は院外処方箋を発行し、保険薬局でお薬をいただいてもらうこととしています。
保険薬局では、薬歴を作成することで、複数の病院に受診された場合や市販薬の購入の際など、薬の重複や相互作用をチェックし、副作用などの健康被害を未然に防止することが可能です。
院外処方せんの有効期間は、交付日を含めて4日以内となっています。
この期間内に処方せんを保険薬局へお持ちになり、お薬を受け取ってください。
2.一般名処方
院外処方箋では、一般名処方を導入しています。
一般名処方とは、お薬の有効成分をそのまま薬品名として 処方することです。
記載例 【般】○○○○錠10mg1錠 1日1回朝食後7日分
一般名処方では、有効成分が同一の医薬品が複数あれば、患者さま自身が先発医薬品、 後発医薬品を選ぶことができます。
3.お薬手帳の活用
お薬手帳は、これまでに処方されたお薬の記録であり、お薬の重複、相互作用やアレルギーなどのチェックが可能です。
病院や薬局に行かれる際は必ずお持ちください。
外来受診された患者さんのお薬は院外処方箋を発行し、保険薬局でお薬をいただいてもらうこととしています。
保険薬局では、薬歴を作成することで、複数の病院に受診された場合や市販薬の購入の際など、薬の重複や相互作用をチェックし、副作用などの健康被害を未然に防止することが可能です。
院外処方せんの有効期間は、交付日を含めて4日以内となっています。
この期間内に処方せんを保険薬局へお持ちになり、お薬を受け取ってください。
2.一般名処方
院外処方箋では、一般名処方を導入しています。
一般名処方とは、お薬の有効成分をそのまま薬品名として 処方することです。
記載例 【般】○○○○錠10mg1錠 1日1回朝食後7日分
一般名処方では、有効成分が同一の医薬品が複数あれば、患者さま自身が先発医薬品、 後発医薬品を選ぶことができます。
3.お薬手帳の活用
お薬手帳は、これまでに処方されたお薬の記録であり、お薬の重複、相互作用やアレルギーなどのチェックが可能です。
病院や薬局に行かれる際は必ずお持ちください。
保険薬局関係者・医療機関の方へ
1.院外処方箋
当院では、医薬分業を推進するために院外処方箋を発行しています。
院外処方箋の用量は、内服薬は(頓服を除く)1日量を記載しております。調剤時にお間違いのないようにご注意ください。
2.疑義照会
疑義照会は、外来を通して、処方医へ問い合わせをお願いしています。
病院代表:0761-74-0700
また、業務時間内(平日8:30~17:00)の問い合わせに何卒ご協力をお願いします。
3.トーレシングレポート(服薬情報提供書)の運用
地域医療連携推進の観点から、トレーシングレポートの活用を進めております。
専用の書式は設定しておりませんので、薬剤師の先生方からの情報提供をお待ちしております。
4.退院時の保険薬局に向けた情報提供
患者さんの退院時に、お薬手帳に入院中に使用したお薬や退院時に説明した内容を記載します。
必要な患者さんには、保険薬局の皆様宛に入院中の薬剤に関連した情報を「薬剤管理サマリー」に記載しますので、ご活用ください。
薬剤管理サマリーへの返書が必要な場合は、以下のファイルをご活用ください。
返書 薬剤管理サマリー(日本病院薬剤師会)(Excel様式)
5.後発医薬品への変更調剤
同一規格・同一剤形における先発医薬品から後発医薬品への変更調剤および後発医薬品の銘柄変更調剤については、当院へのFAX等による情報提供は不要です。
ただし、患者さんの「お薬手帳」に調剤した医薬品を記載していただき、受診時に必ず持参するようご説明をお願いします。
6.フォーミュラリーについて
当院では医薬品の使用にあたり、有効性・安全性・経済性などを評価し、患者さんに最適な治療を提供する目的で、以下のフォーミュラリーを採用しております。
なお、フォーミュラリーはあくまで方針であり、病状その他臨床状態を踏まえて薬剤が選択されます。
NHOフォーミュラリー(PDFファイル)
当院では、医薬分業を推進するために院外処方箋を発行しています。
院外処方箋の用量は、内服薬は(頓服を除く)1日量を記載しております。調剤時にお間違いのないようにご注意ください。
2.疑義照会
疑義照会は、外来を通して、処方医へ問い合わせをお願いしています。
病院代表:0761-74-0700
また、業務時間内(平日8:30~17:00)の問い合わせに何卒ご協力をお願いします。
3.トーレシングレポート(服薬情報提供書)の運用
地域医療連携推進の観点から、トレーシングレポートの活用を進めております。
専用の書式は設定しておりませんので、薬剤師の先生方からの情報提供をお待ちしております。
4.退院時の保険薬局に向けた情報提供
患者さんの退院時に、お薬手帳に入院中に使用したお薬や退院時に説明した内容を記載します。
必要な患者さんには、保険薬局の皆様宛に入院中の薬剤に関連した情報を「薬剤管理サマリー」に記載しますので、ご活用ください。
薬剤管理サマリーへの返書が必要な場合は、以下のファイルをご活用ください。
返書 薬剤管理サマリー(日本病院薬剤師会)(Excel様式)
5.後発医薬品への変更調剤
同一規格・同一剤形における先発医薬品から後発医薬品への変更調剤および後発医薬品の銘柄変更調剤については、当院へのFAX等による情報提供は不要です。
ただし、患者さんの「お薬手帳」に調剤した医薬品を記載していただき、受診時に必ず持参するようご説明をお願いします。
6.フォーミュラリーについて
当院では医薬品の使用にあたり、有効性・安全性・経済性などを評価し、患者さんに最適な治療を提供する目的で、以下のフォーミュラリーを採用しております。
なお、フォーミュラリーはあくまで方針であり、病状その他臨床状態を踏まえて薬剤が選択されます。
NHOフォーミュラリー(PDFファイル)